偉大なる作編曲家 [大江千里さん]
「大村雅朗」さんが別格の編曲家であることはうすうす認識していた程度だった。
大江千里さんも大村さんについてお話されることもあったので。
その大村雅朗さんについての書籍が発行される、と聞いたときの私の反応は、
大村さん本人、千里さん、そして彼の音楽を慕う皆さんには大変失礼な
「買うほどでは・・・ てか、価格がちょっと高すぎるよ・・」
というものだった。
大江千里さんも大村さんについてお話されることもあったので。
その大村雅朗さんについての書籍が発行される、と聞いたときの私の反応は、
大村さん本人、千里さん、そして彼の音楽を慕う皆さんには大変失礼な
「買うほどでは・・・ てか、価格がちょっと高すぎるよ・・」
というものだった。
”ふらっと”「ふらっと♭」 [feel the MUSIC]
ひょんなきっかけで知った
デュオの「ふらっと♭」。
地元を起点に活動してくれるのはうれしい。
正直言うと、いいなあと思ってから経つけど
そんなに曲聞けてない。
けど、近くでライブあるとあれば、行ってみたいと思う。
ということで、ド平日だけど、次の日ふつうに仕事あるけど、
急に決まったというライブに行ってきた。
ライブってやっぱいいね。
そこで生身の人間が歌をうたっているっていう。
ま、当たり前なんだけど、
エネルギーを感じるのがいい。
いつもの日常とはまったく違う体験ができるという。
所詮まったく違う人間のはずなのに、
お二人のデュオは素晴らしくて、
ほろっとしそうになったり。
かと思えば、MCは絶妙のしゃべくり。
いい塩梅。
ワンマンのファイナルである京都劇場のチケットをゲット。
整理番号がゾロ目だったのも運命かしら。
写真も買ったんだけど、
(このデュオはちょっと面白くて、写真家の方が二人の写真をずっと撮ってて
A4サイズでライブ会場で販売してる)
その写真はもちろん、チケットにもサインをしてくれて、
プレイガイドとかで買わずに、直接買ってよかったな、と思うHapinessでした。
音楽はいいものだ、としみじみ。
デュオの「ふらっと♭」。
地元を起点に活動してくれるのはうれしい。
正直言うと、いいなあと思ってから経つけど
そんなに曲聞けてない。
けど、近くでライブあるとあれば、行ってみたいと思う。
ということで、ド平日だけど、次の日ふつうに仕事あるけど、
急に決まったというライブに行ってきた。
ライブってやっぱいいね。
そこで生身の人間が歌をうたっているっていう。
ま、当たり前なんだけど、
エネルギーを感じるのがいい。
いつもの日常とはまったく違う体験ができるという。
所詮まったく違う人間のはずなのに、
お二人のデュオは素晴らしくて、
ほろっとしそうになったり。
かと思えば、MCは絶妙のしゃべくり。
いい塩梅。
ワンマンのファイナルである京都劇場のチケットをゲット。
整理番号がゾロ目だったのも運命かしら。
写真も買ったんだけど、
(このデュオはちょっと面白くて、写真家の方が二人の写真をずっと撮ってて
A4サイズでライブ会場で販売してる)
その写真はもちろん、チケットにもサインをしてくれて、
プレイガイドとかで買わずに、直接買ってよかったな、と思うHapinessでした。
音楽はいいものだ、としみじみ。