ぽろ泣き [feel the MUSIC]
前回の更新より
１年以上あいてしまいました。
どうも。
けけろんです。
なんとか、息はしております。
いろいろ、状況は変わったり、
変わらなかったり、、うん、
ここにそれらを特筆することはやめておきます。
急に書きたくなったのは。
川村結花さんのライブに
久しぶりに、しかも２daysお邪魔して、
たいそう感激したからです。
川村結花さんのライブは地元に来てもらったときは
いつも行きたいなと思っていたけれど、
ここ何回かは見送ることが多く、残念に思っていたので、
予定をみて行ける！と思ったときは
うれしすぎて、欲を出して隣の県まで見に行くことにしました。
世の中に、いろんないい歌うたうひと、
すてきなピアノ奏でるひとたくさんいるのに、
川村結花さんの、まずピアノの調べはいつも私の琴線にふれるのです。
こころを持って行かれるというか、わしづかみにされるというか。
理屈なしでこころ奪われるのです。
そして、歌詞、うたごえ、、、。
申し訳ない話、結花さんの曲を、最近
買ってはいましたが、聞けずじまいでいて、、
それに、、いままでの提供曲とかもそれほど知らずに今回ライブ見に行ったのですが、、、
なにか、今の、私のほうの波長とか、、いろんなことが
今回の結花さんの曲のチョイスとがぴたっと来すぎて、、
ぽろぽろ涙が出てとまらなくなりました…。
Skoop On Somebodyさんに提供されたという、
くちびはたしか「明日は明日」
という楽曲があまりにも自分に響きすぎて…、、
そこからどの曲も涙がとまらない感じになって…。
「カワムラ鉄工所」も生で聴くのが最高だったし、
昔結花さんの作曲などと全く知らないときに
この曲良い曲だなとＣＭでずっと思っていた
「ときめきのリズム」も泣くような歌詞ではないはずが、
それはそれで泣けてきたし、
極めつけは、2daysとも大ラスの曲だった
「乾杯のうた」。
これはいけない。
結花さんのあの、私に語りかけてくれたような
歌い方は、、、号泣でした。
生きていれば、いろっいろあるし、（←こんな歌い方されていた）
その中で、私のような、がんばってない人間は”生き抜いてきた”なんて思っちゃいけないんだけど、
でも今、ここに、死なずに生きてるという事実がここにあって、、
そんなことをもしかして言ってくれているのならば、
私の年上のすてきなお姉さん、って勝手に思っちゃってる
結花さんに、心を労っていただいて、
頭をなでていただたような気がして涙があふれ出ました。
Youtubeにもあげられていますが、
今回ライブで、結花さんの歌声がよく届く感じのほうがよかったと思いました。
歌詞もご覧になってみてください。
夜中に書いた記事、
正気の時間にまた修正するかもしれないけれど、
今の想いをここに置いておきます。
サックスの田中邦和さんも最高でした。
歌声も結花さんの言うようにかわいらしかった。
驚いたのは、彼も６６年生まれだそうで、
あのROOTS66のメンバーであったということ！
ちなみに結花さんはその翌年生まれということで、
入っていないようで。
でも同学年で黄金の世代です。
Aqua Timez [feel the MUSIC]
ブログ更新しました #aquatimez Aqua Timezより皆様へ https://t.co/J1FadxI1Vu
— Aqua Timez_Official (@AquaTimezStaff) 2018年5月8日
Aqua Timezさん。
”ふらっと”「ふらっと♭」 [feel the MUSIC]
ひょんなきっかけで知った
デュオの「ふらっと♭」。
地元を起点に活動してくれるのはうれしい。
正直言うと、いいなあと思ってから経つけど
そんなに曲聞けてない。
けど、近くでライブあるとあれば、行ってみたいと思う。
ということで、ド平日だけど、次の日ふつうに仕事あるけど、
急に決まったというライブに行ってきた。
ライブってやっぱいいね。
そこで生身の人間が歌をうたっているっていう。
ま、当たり前なんだけど、
エネルギーを感じるのがいい。
いつもの日常とはまったく違う体験ができるという。
所詮まったく違う人間のはずなのに、
お二人のデュオは素晴らしくて、
ほろっとしそうになったり。
かと思えば、MCは絶妙のしゃべくり。
いい塩梅。
ワンマンのファイナルである京都劇場のチケットをゲット。
整理番号がゾロ目だったのも運命かしら。
写真も買ったんだけど、
（このデュオはちょっと面白くて、写真家の方が二人の写真をずっと撮ってて
A４サイズでライブ会場で販売してる）
その写真はもちろん、チケットにもサインをしてくれて、
プレイガイドとかで買わずに、直接買ってよかったな、と思うHapinessでした。
音楽はいいものだ、としみじみ。
デュオの「ふらっと♭」。
地元を起点に活動してくれるのはうれしい。
正直言うと、いいなあと思ってから経つけど
そんなに曲聞けてない。
けど、近くでライブあるとあれば、行ってみたいと思う。
ということで、ド平日だけど、次の日ふつうに仕事あるけど、
急に決まったというライブに行ってきた。
ライブってやっぱいいね。
そこで生身の人間が歌をうたっているっていう。
ま、当たり前なんだけど、
エネルギーを感じるのがいい。
いつもの日常とはまったく違う体験ができるという。
所詮まったく違う人間のはずなのに、
お二人のデュオは素晴らしくて、
ほろっとしそうになったり。
かと思えば、MCは絶妙のしゃべくり。
いい塩梅。
ワンマンのファイナルである京都劇場のチケットをゲット。
整理番号がゾロ目だったのも運命かしら。
写真も買ったんだけど、
（このデュオはちょっと面白くて、写真家の方が二人の写真をずっと撮ってて
A４サイズでライブ会場で販売してる）
その写真はもちろん、チケットにもサインをしてくれて、
プレイガイドとかで買わずに、直接買ってよかったな、と思うHapinessでした。
音楽はいいものだ、としみじみ。
HOWL BE QUIET [feel the MUSIC]
出会いは突然。
たしか。
たまたま別アーティスト目当てで録画した音楽番組で見かけた
彼らの歌。
偉くBPMの早い曲だな、と思いつつ、
ピアノ男子がセンターにいるから、
なんだかそのまま聞いてみたら、
えらい良い曲で。
歌詞。
歌詞が。
こんなBPMで、メジャーキーでポップな曲調に、
酸っぱさとか苦さを包容しつつ、
リスナーをlift upしてくれる。
歌詞に泣きそうになって。
いや泣いたかな。
たしか。
たまたま別アーティスト目当てで録画した音楽番組で見かけた
彼らの歌。
偉くBPMの早い曲だな、と思いつつ、
ピアノ男子がセンターにいるから、
なんだかそのまま聞いてみたら、
えらい良い曲で。
歌詞。
歌詞が。
こんなBPMで、メジャーキーでポップな曲調に、
酸っぱさとか苦さを包容しつつ、
リスナーをlift upしてくれる。
歌詞に泣きそうになって。
いや泣いたかな。
やっぱ心なぐさめてくれるのは音楽 [feel the MUSIC]
3ヶ月の歳月。
どうも。
けけろんです。
一応生きてました。
病気とかしてたわけではないです。
ちょっとした、環境の変化がありまして。
あ、嫁に行ったわけではありません。
1人暮らしはじめました、でもなく。
ちょっと骨折りな案件があって、一応最近かたがついた。
だから、今度は自分の人生にも一度かたをつけたい。
なんて、抽象的なことをまたぶつぶつ書いてますが、
そんなしんどかったことは置いておいて（笑）、
ひさしぶりに【音楽】についての。
どうも。
けけろんです。
一応生きてました。
病気とかしてたわけではないです。
ちょっとした、環境の変化がありまして。
あ、嫁に行ったわけではありません。
1人暮らしはじめました、でもなく。
ちょっと骨折りな案件があって、一応最近かたがついた。
だから、今度は自分の人生にも一度かたをつけたい。
なんて、抽象的なことをまたぶつぶつ書いてますが、
そんなしんどかったことは置いておいて（笑）、
ひさしぶりに【音楽】についての。
PLAYLOG時代の記事はこちら
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