tell me [感じるココロ]
唐突に 他人が 私に話し出す
「ワシはな、第2次世界大戦の終わる2週間前に召集されたが、
終戦を迎えて助かったんだ」
「あなたは私の若い時の母にそっくりなの。だから、前から遠くからお顔見せてもらってたのよ」
そして、昨日は、姪っ子たちとケーキバイキングに母と出かけたのだが、
その母が、いつも通りの外出で、この日手に持った杖がなぜか、
数年前に亡くなった父の杖。
いつも間違うことなんてないのに。
なぜ?そうか。父も一緒に行きたかったんだな。
ケーキも好きだし。孫にも会いたいし。
正直この数日、というか数か月、というか何年も、
自分がなんのためにいるのかわからなくなっていて。
こんなこと思うのは甘えだ。
人生に限りがあると思えば、やりたいこと、やるべきことは見えてくるはずなのに、
それなのに、何も見えてこない甘い自分。
そんな自分に、お告げ、と言えば怪しいが、
メッセージをくれているのだろうか。
喝を入れてくれたのか。
事象のなにもかもを深読みするのは思いすぎ考えすぎ、と思うけど、
こうも重なると、、
逃げずに生きよう。
と、数か月ぶりの更新を何事もなかったようにぽちっと1つ。
「ワシはな、第2次世界大戦の終わる2週間前に召集されたが、
終戦を迎えて助かったんだ」
「あなたは私の若い時の母にそっくりなの。だから、前から遠くからお顔見せてもらってたのよ」
そして、昨日は、姪っ子たちとケーキバイキングに母と出かけたのだが、
その母が、いつも通りの外出で、この日手に持った杖がなぜか、
数年前に亡くなった父の杖。
いつも間違うことなんてないのに。
なぜ?そうか。父も一緒に行きたかったんだな。
ケーキも好きだし。孫にも会いたいし。
正直この数日、というか数か月、というか何年も、
自分がなんのためにいるのかわからなくなっていて。
こんなこと思うのは甘えだ。
人生に限りがあると思えば、やりたいこと、やるべきことは見えてくるはずなのに、
それなのに、何も見えてこない甘い自分。
そんな自分に、お告げ、と言えば怪しいが、
メッセージをくれているのだろうか。
喝を入れてくれたのか。
事象のなにもかもを深読みするのは思いすぎ考えすぎ、と思うけど、
こうも重なると、、
逃げずに生きよう。
と、数か月ぶりの更新を何事もなかったようにぽちっと1つ。
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